チハの架空国家2(再建) - アルゼンチン連合共和国
アルゼンチン連合共和国は、エスパニョール連邦の一国であり、大統領制をとる南米の国である。

概要

国旗
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首都ブエノスアイレス
大統領ラウル・アルフォンシン
首相ネストル・キルチネル
国家方針民主主義
総人口3500万人
公用語スペイン語

政治

アルフォンシン氏は諸外国との関係精算により景気を建て直した財界の英雄。キルチネル氏は若くして地方の財政を建て直したエリート。

歴史

スペイン植民地よりウルグアイ、パラグアイとの連合体として独立。軍拡と独自外交を進めスペインやドイツ、イタリア、日本、大西洋連合などから兵器を輸入していたが、支援国が減ったのを機に、スペイン連邦へと加盟した。史実と違いフォークランドを領有してるというのはイギリスとの間で確認しました。

外交

方針

軍隊

連邦陸軍2万人、空軍機40機、第29、43、45防空ミサイル群

陸軍

アルゼンチン陸軍25万人(ほか予備役28万人動員中、20万人訓練強化中)で戦車、攻撃へリ、ロケット砲など多数の火力兵器を装備
海軍は南米で生き残るべくコロンビアと提携し合理的な量産を行っていた。現在はエスパニョール連邦による技術輸入なども行われている。

海軍

サラード級軽空母(71年式)2隻、戦艦ブエノスアイレス級(65年式)2隻、ミサイル巡洋艦パタゴニア級(68年式)2隻、チャコ級(76年式)2隻とミサイル駆逐艦28隻、ミサイルフリゲート30隻、潜水艦ラプラタ級(62年式)6隻、ネグロ級(74年式)18隻、強襲揚陸艦3隻、コルベット28隻他旧駆逐艦、機雷艦、掃海艦、輸送艦、補給艦、救難艦、病院船、クレーン船、ミサイル艇、哨戒機、救難水上機、地対艦ミサイルなど。技術も先鋭的で、チャコ級にはVLSが導入されている。
第一艦隊
ブエノスアイレス
旗艦サラード級サラド
戦艦1隻、ミサイル巡洋艦3隻、ミサイル駆逐艦14隻、ミサイルフリゲート16隻、潜水艦14隻
第二艦隊
マルビナス
旗艦サラード級コロラド
戦艦1隻、ミサイル巡洋艦2隻、ミサイル駆逐艦12隻、ミサイルフリゲート14隻、潜水艦10隻

空軍

空軍は戦闘機220機程度と対空兵器その他複数機種。