イギリス社会主義人民共和国連合
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イギリス社会主義人民共和連合 ''British Socialist People's Republic Union'' | |
国の標語:今がその日、今がその時(Now's the Day and Now's the Hour) | |
国歌赤旗(The Red Flag) 音声ファイルへのリンク | |
 国旗 | |
 国章 | |
| 国土 |  |
| 公用語 | イギリス英語 |
| イデオロギー | サンディカリズム |
| 政体 | 社会主義連邦制 |
| 経済体制 | 社会主義市場経済 |
| 政庁所在地 | ロンドン |
| 大統領 | マイケル・タウンリー |
| 人民委員連絡会議長 | ジミー・レイド |
| 立法府 | 人民による立法院 |
| 与党 | イギリス人民戦線 |
| 人口 | 289,700,700人 |
| 選挙 | 4年に1度 |
| 通貨 | スターリング・ポンド |
| GDP | 16,600,000,000,000スターリングポンド |
| 次の評議会議員選挙 | 1984年1月23日 |
| 国家方針 | 人民所得倍増計画! |
| 核兵器の保有 | はい |
| 核兵器の保有数 | 運用数183発、不活性貯蔵弾頭数 2発 |
| 核兵器保有数の制限 | あり(190発が上限) |
歴史 
革命の時
第二次評議会革命
太平洋を超えて
オズワルド・モズレー暗殺による混沌期
我々の革命と進歩は続く
我々は日帝を粉砕した！
テロと他国の脅威に備えるべし！
我が国は、未だにオズワルド・モズレー前人民委員連絡委員会議長時代から続く政治的混乱を収め切ることはできてない。政権内部の血みどろの抗争こそは落ち着いたものの、アイルランドではIRAなどの武装組織が爆破テロを起こしている。さらにエスパニョール連邦に亡命しているアイルランド亡命政府と名乗る組織によるテロ攻撃も確認されている。エスパニョール連邦は将来我々の敵になる、次の階級闘争に備えるべし。
政治
歴代大統領
歴代大統領は以下の通り。
| 第代 | 氏名 | 在任期間 | 党派 | 出身地域 |
| 初代 | サー・オズワルド・エーナルド・モズレー | 1967年1月31日-1970年12月13日 | イギリス人民戦線 | イングランド |
| 第2代 | ピーター・フライヤー | 1972年12月13日-1974年4月1日 | イギリス人民戦線 | スコットランド |
| 第3代 | ケン・コーツ | 1974年4月1日-1978年4月13日 | イギリス人民戦線 | アイルランド |
| 第4代 | ジミー・レイド | 1978年4月14日-1984年1月20日 | イギリス労働党 | ウェールズ |
| 第5代 | マーガレット・ペケット | 1984年1月21日-1984年2月30日 | イギリス労働党 | イングランド |
| 第6代 | マイケル・タウンリー | 1984年-現職 | イギリス人民戦線 | ハンプニュージャージー州 |
歴代人民委員連絡会議長
連合国大統領
連合国人民委員連絡会議
1970年改革によって行政権を手にする機関に進化した。
人民委員連絡会議長は他国の首相に相当し、各人民委員委員長の任免や、人民委員責任書記(官房長官)、各人民院の副委員長や政務責任書記の任免を行う権限を有する。
人民委員連絡会議長は他国の首相に相当し、各人民委員委員長の任免や、人民委員責任書記(官房長官)、各人民院の副委員長や政務責任書記の任免を行う権限を有する。
| 所属委員 | 氏名 | ポスト | 党派 |
| 人民委員連絡会議 | ジミー・レイド | 議長 | イギリス人民戦線 |
| 人民委員連絡会議 | マイケル・フット | 副議長 | イギリス労働党 |
| 人民委員連絡会議 | フランクリン・クリントン | 責任書記 | イギリス急進党 |
| 財務 | デニス・ヒーリー | 委員長 | イギリス人民戦線 |
| 外務 | モンティ・ジョンストン | 委員長 | イギリス人民戦線 |
| 内務 | マイケル・ブラウン | 委員長 | イギリス急進党 |
| 司法 | スチュアート・ホール | 委員長 | イギリス労働党 |
| 国防 | ロイ・メイソン | 委員長 | イギリス人民戦線 |
| 経済 | ライオネル・ロビンズ | 委員長 | イギリス労働党 |
| 労働 | 司徒 華 | 委員長 | イギリス人民戦線 |
| 国防産業 | スー・リップマン | 委員長 | イギリス人民戦線 |
| 国土資源 | アーディル・アフマド | 委員長 | イギリス労働党 |
連合国庶民院
連合国庶民院はイギリス社会主義人民共和国連合の立法府の革命評議会の下院にあたる。定数は1200席。構成国別小選挙区制。単記移譲式。
連合国元老院
連合国元老院はイギリス社会主義人民共和国連合の立法府の革命評議会の上院にあたる。定数は200席。構成国比例選挙区別拘束名簿式比例代表制。
政党
| 政党名 | 略称 | 党首 | 議会勢力 | 与党/野党 | 主義 | 元老院議席数 | 庶民院議席数 |
| イギリス人民戦線 | BPF | マイケル・タウンリー | イギリス統一戦線 | 与党 | 労働組合主義 | 43席 | 248席 |
| スコットランド人民戦線 | SPF | ノエル・ハリス | イギリス統一戦線 | 野党 | 労働組合至上主義 | 2席 | 5席 |
| イギリス急進党 | BRP | フランクリン・クリントン | イギリス左翼同盟 | 与党 | 左翼/プロレタリア民主主義、マルクス主義 | 22席 | 200席 |
| イギリス労働党 | BLP | マイケル・フット | イギリス統一戦線 | 与党 | 左翼/プロレタリア民主主義 | 71席 | 259席 |
| イギリス革命党 | ERP | マイケル・マクリーリ | イギリス左翼同盟 | 野党 | 極左/労働組合主義 | 20 | 70席 |
| オーストララシア人民同盟 | .APU | ジョー・ペターソン | 国民のしもべ | 野党 | 左翼/マルクス主義 | 5席 | 6席 |
| イギリス統一進歩党 | BUPP | マーティン・ジャックス | イギリス左派同盟 | 野党 | 左派/トロツキズム、エコアナキズム | 0席 | 136席 |
| アイルランド人民統一同盟 | IPUL | パディ・デヴリン | アイルランド人同盟 | 野党 | 左派/共和主義、社会民主主義 | 0席 | 20席 |
| イギリス共産党 | BCP | ゴードン・マクレンナン | イギリス統一戦線 | 野党 | 左翼/マルクス主義 | 25 | 100席 |
| イギリス国家社会主義労働党 | BNSP | ダイアナ・ミットフォード | 国家社会主義統一戦線 | 野党 | 右翼/左派ナチズム | 10席 | 0席 |
| イギリス自由党 | BFP | ハロルド・ウィルソン | リベラリズム戦線 | 野党 | 自由主義 | 2席 | 30席 |
構成国の人口
| 略称 | 国名 | 首都 | 首相 | 人口 | 人口増減ポイント |
| .UB | イギリス連合国 | ロンドン | ケン・コーツ | 56,550,000人 | ↑240,000 |
| .IR | 自由アイルランド社会主義人民共和国連邦 | ダブリン | ベティ・シンクレア | 5,300,000人 | -0 |
| .AL | オーストラリア社会主義連合国 | キャンベラ | ピーター・コスグローブ | 15,760,000人 | ↑1,070,000 |
| .NZ | ニュージーランド社会主義人民共和国 | ウェリントン | ケン・ダグラス | 3,241,000人 | ↑130,000 |
| .HK | 香港人民共和国 | 香港 | ジム・アンダートン | 5,456,000人 | ↑396,000 |
| .MS | メソポタミア=アラブ社会主義共和国? | バグダード | サダム・フセイン | 17,295,000 | -0 |
| .TW | 台湾民主主義人民共和国 | 台南 | 江鵬堅 | 19,310,000人 | -0 |
| .CO | コンゴ自由連邦 | キンシャサ | パトリス・ルムンバ | 43,387,000人 | ↑817,000 |
| .FA | アメリカ連邦共和国 | ワシントンD.C | アンジェラ・デーヴィス | 123,401,700人 | -0 |
外交
国交は存在しているが、ほとんど交流は無い。しかし、エスパニョール連邦に亡命したアイルランド亡命政府と交戦している
正規軍事組織
イギリス連合陸軍
イギリス連合海軍
イギリス連合海軍は、オーストララシアから英本土を行き来する商船を護衛する任務を行っている。近年の目まぐるしい経済発展によって、正規空母を保有するようになった。さらに核兵器の運用はすべて海軍が行っている。
イギリス連合空軍
イギリス連合海兵隊軍
準軍事組織
メリーウェザー・セキュリティ
イギリス革命親衛隊
イギリス連合沿岸警備隊
武装人民警察
- 武装人民警察?
治安
警察
警察特殊部隊
情報機関
諜報機関
- MI6?
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