スペイン国の保有する海軍
司令部(第1基地、第2基地、(他にも基地は存在))
直轄艦隊司令部(カディス、ケープタウン)
第一北大西洋司令部(ビーゴ、カディス)
第二北大西洋司令部(アガディル、ダカール)
ギニア司令部(セコンディタコラディ、コトヌー)
南アフリカ司令部(ケープタウン、ダーバン)
南西大西洋司令部(モンテビデオ、カマロネス)
北西大西洋司令部(チャールストン)
太平洋司令部(リマ、アカフトラ、タルカワノ)
カリブ海司令部(サントドミンゴ、トゥルヒーヨ)
地中海司令部(バルセロナ、マラガ、パルマ)
主要艦艇一覧
配属(書きかけ)
直轄艦隊司令部
第一大西洋司令部
第二大西洋司令部
ギニア司令部
南アフリカ司令部
南西大西洋司令部
太平洋司令部
地中海司令部
カリブ海司令部
第艦隊
司令部(第1基地、第2基地、(他にも基地は存在))
直轄艦隊司令部(カディス、ケープタウン)
第一北大西洋司令部(ビーゴ、カディス)
第二北大西洋司令部(アガディル、ダカール)
ギニア司令部(セコンディタコラディ、コトヌー)
南アフリカ司令部(ケープタウン、ダーバン)
南西大西洋司令部(モンテビデオ、カマロネス)
北西大西洋司令部(チャールストン)
太平洋司令部(リマ、アカフトラ、タルカワノ)
カリブ海司令部(サントドミンゴ、トゥルヒーヨ)
地中海司令部(バルセロナ、マラガ、パルマ)
主要艦艇一覧 
※電子戦・対抗手段とは対空チャフ、対ミサイル電子妨害、対航空機電子妨害、対艦対潜電子妨害、電子妨害防御、レーダー、マスカー、対魚雷曳航デコイ、投射デコイ、対電磁パルスシールドなどを指す。その他対NBC装甲なども標準装備。
※個艦防空ミサイル=近接防空ミサイル
※対空ミサイル⇒スタンダード・ミサイルシリーズで最大射程360kmのものが現在の標準装備である。
※対艦ミサイル⇒ハープーン・ミサイルシリーズで最大射程840kmのものが現在の標準装備である。
※巡航ミサイル⇒トマホーク・ミサイルシリーズで最大射程1600kmのものが現在の標準装備である。対艦ミサイルとしての利用も可能。弾頭も積み替え可能であり、多数の子爆弾を搭載したり、核兵器を搭載したりもできる。
※対潜ミサイル⇒アスロック・ミサイルシリーズで最大射程35kmのものが現在の標準装備である。
※大気圏外迎撃ミサイル⇒スタンダード・ミサイルシリーズの特別型で、弾道ミサイルの大気圏外及び高高度、中高度での迎撃に特化する。イージスシステムとの連動が必須であり、イージス艦に配備されている。対艦ミサイルに対する迎撃も可能である。
※魚雷⇒基本的に長魚雷を使用し、最大射程60km程度。短魚雷でも20km程度の射程を持つ。いずれも敵魚雷に対するデコイとしての運用も可能。
※個艦防空ミサイル=近接防空ミサイル
※対空ミサイル⇒スタンダード・ミサイルシリーズで最大射程360kmのものが現在の標準装備である。
※対艦ミサイル⇒ハープーン・ミサイルシリーズで最大射程840kmのものが現在の標準装備である。
※巡航ミサイル⇒トマホーク・ミサイルシリーズで最大射程1600kmのものが現在の標準装備である。対艦ミサイルとしての利用も可能。弾頭も積み替え可能であり、多数の子爆弾を搭載したり、核兵器を搭載したりもできる。
※対潜ミサイル⇒アスロック・ミサイルシリーズで最大射程35kmのものが現在の標準装備である。
※大気圏外迎撃ミサイル⇒スタンダード・ミサイルシリーズの特別型で、弾道ミサイルの大気圏外及び高高度、中高度での迎撃に特化する。イージスシステムとの連動が必須であり、イージス艦に配備されている。対艦ミサイルに対する迎撃も可能である。
※魚雷⇒基本的に長魚雷を使用し、最大射程60km程度。短魚雷でも20km程度の射程を持つ。いずれも敵魚雷に対するデコイとしての運用も可能。
改装戦艦 (BB)
ミサイルの活躍以前の戦艦。大艦巨砲主義を体現するかのようなものだったが44年のスンヤニ級からは対空戦闘にも力を入れていた。改装によりVLSや個艦防空ミサイルなど搭載。
- ラパルマ級3隻(47年式改)現2予1廃1
- ラパルマ(ギニア第1艦隊)
- サゴラ(南アフリカ第1艦隊)
- ペルディゲラ(サントドミンゴ、予備役)
- アルへシーラス級3隻(53年式改)現3予0廃0
- アルへシーラス(地中海第2艦隊)
- パルモネス(第一大西洋第3艦隊)
- トリトシーラス(地中海第1艦隊)
- タリファ級3隻(57年式)現3予0
- タリファ(南アフリカ第1艦隊)
- エル・ファソ(カリブ海第1艦隊)
- エダリヤ(ギニア第2艦隊)
ミサイル戦艦(BBG)
ミサイルが主力となり造られた戦艦。
燃費もかなりよくなってる。
76年の改装でVLSを搭載。エルカーノ級以降は建造時よりVLSを搭載する。
燃費もかなりよくなってる。
76年の改装でVLSを搭載。エルカーノ級以降は建造時よりVLSを搭載する。
- チンボテ級2隻(62年式改)現3予0廃0
- チンボテ(第二大西洋第2艦隊)
- ブランカ(太平洋第2艦隊)
- フェロル(第一大西洋第1艦隊)
- アランフェス級3隻(68年式改)現3予0廃0
- アランフェス(第一大西洋第1艦隊)
- パラシオ・シルベラ(第一大西洋第3艦隊)
- フアン・デ・エレラ(南アフリカ第1艦隊)
- エルカーノ級5隻(72年式)現5予0廃0
- エルカーノ(地中海第2艦隊)
- ドミンゴ・セバスティアン(第一大西洋第2艦隊)
- アントン・マーティン(ギニア第1艦隊)
- フアン・セバスティアン(カリブ海第2艦隊)
- アントニオ・ピガフェッタ(第二大西洋第3艦隊)
- アラゴルン級6隻(76年式改)現6予0廃0
- アラゴルン(地中海第1艦隊)
- アラソルン(南西大西洋第1艦隊)
- エレンディール(太平洋第1艦隊)
- イシルドゥア(カリブ海第1艦隊)
- アナーリオン(南アフリカ第2艦隊)
- アマンディル(第1直轄艦隊)
- トーリン級6隻(80年式)現6予0廃0
- トーリン(第二大西洋第1艦隊)
- フィーリ(太平洋第1艦隊)
- キーリ(第一大西洋第1艦隊)
- スライン(第2直轄艦隊)
- アーケナ(カリブ海第2艦隊)
- エレボール(ギニア第2艦隊)
原子力ミサイル戦艦(BBGN)
大日本帝国海軍の原子力戦艦を参考にした原子力を動力とする戦艦。原子力重巡洋艦と違い、動力を複合化したことでミサイル戦艦や原子力重巡洋艦に比べ大幅に積載重量か増えた。ミサイル戦艦の標準武装はもちろん、さらに強化された装甲や大口径の主砲を増備して砲撃戦で大いに活躍すると期待されている。
- ドン・ロドリゴ級3隻(77年式)現3予0廃0
- ドン・ロドリゴ(太平洋第2艦隊)
- タナカ・ショウスケ(南西大西洋第1艦隊)
- セバスティアン・ビスカイノ(第二大西洋第2艦隊)
原子力ミサイル超弩級戦艦(SDBBGN)
高出力、長航行距離を支える3基の原子炉に、戦艦らしく重厚な装甲でミサイル、魚雷に何十発でも耐えうる。NBC環境やECM環境でもその装甲を盾にし一切の問題なく戦闘を継続できる。複数の艦橋とCICを擁し、指揮能力も十二分。可搬重量の多さをいいことに、対空装備(イージスシステム2セット、VLS96基、CIWS10基、seaRAM6基)、対潜装備(4連装魚雷発射管8基、対潜ミサイル4連装発射管4基、8.5cm速射砲4門)も充実した上、射程延長弾も発射できる38��3連装主砲を3門と12.7�冏突兌臻�4基や対艦ミサイル発射管24基に、巡航ミサイルや射程1万kmにも及ぶ弾道ミサイル(弾頭種類は場合による)、多数のチャフやマスカー装置、妨害電波発信装置、ヘリポートと哨戒ヘリ4機分のヘリ格納庫と600人の海兵隊など、超重武装だが、動力の安定性を活かして普通のミサイル戦艦よりやや遅いレベル。行動可能水深がネックだが、それでも十分に最強の艦種と言えよう。建造費の高さから就航はなし。
改装弩級戦艦(DBB)
大砲いっぱい。古さは改装を重ねてカバー。
世界最小の弩級戦艦であるエスパーニャ級の発注は1909年だったが、世界情勢により1916年まで起工が見送られ、内戦間近の1920年に納入するも、内戦時にはフランコ派により接収されて沿岸砲撃や艦隊戦を複数回繰り広げた。対外戦争では初参戦となる1924年のサルデーニャ砲撃戦では夜間にサルデーニャ島へ向け特攻、サッサリ港を破壊することでイタリア王国を講和交渉に引きずり込んだ。
2番艦アルフォンソ13世は1934年にフランスとのバスク戦争で沈没するも、ほか2艦は計12回にわたる改装を経て、70年代に入っても第一線での活躍が可能であった。
ハイメ1世はカリブ海海戦で駆逐艦3隻、潜水艦1隻を撃沈、巡洋艦1隻を大破させるなど大きな役割を果たした。
1984年、トーリン級の就役により退役。
就役当初のかたちに戻して保存艦とするべく作業中である。
24cm3連装主砲3基、対空ミサイルVLS24基、14連装個艦防空ミサイル2基、CIWS4基、4連装魚雷管2基、電子戦・対抗手段
世界最小の弩級戦艦であるエスパーニャ級の発注は1909年だったが、世界情勢により1916年まで起工が見送られ、内戦間近の1920年に納入するも、内戦時にはフランコ派により接収されて沿岸砲撃や艦隊戦を複数回繰り広げた。対外戦争では初参戦となる1924年のサルデーニャ砲撃戦では夜間にサルデーニャ島へ向け特攻、サッサリ港を破壊することでイタリア王国を講和交渉に引きずり込んだ。
2番艦アルフォンソ13世は1934年にフランスとのバスク戦争で沈没するも、ほか2艦は計12回にわたる改装を経て、70年代に入っても第一線での活躍が可能であった。
ハイメ1世はカリブ海海戦で駆逐艦3隻、潜水艦1隻を撃沈、巡洋艦1隻を大破させるなど大きな役割を果たした。
1984年、トーリン級の就役により退役。
就役当初のかたちに戻して保存艦とするべく作業中である。
- エスパーニャ級2隻(16年式改)現0予1廃0沈1他1
24cm3連装主砲3基、対空ミサイルVLS24基、14連装個艦防空ミサイル2基、CIWS4基、4連装魚雷管2基、電子戦・対抗手段
- エスパーニャ(マラガ、前代化・記念艦化)
- ハイメ1世(マラガ、前代化作業中)
ミサイル巡洋戦艦(CCG)
航続距離が長く足も速い戦艦。その分防御力もやや控えめだがミサイルには充分耐える。VLSや近接防空ミサイルを装備し対空戦闘にも対応。
前世代の巡洋戦艦の防御力の低さをカバーするべく動力の強化による防御力の向上が図られたものの、戦艦に比べコストパフォーマンスが悪いと考えられ戦艦の動力強化に研究をシフトする方針だったが、北米動乱でコルドバが民間輸送船を守る盾として敵艦隊の巡航ミサイルや魚雷の直撃を数度にわたって耐えたほか、敵巡洋艦2隻、駆逐艦4隻ほかを砲戦で轟沈させたことから、イザベル・デ・ボルボン級の建造が決定した。
前世代の巡洋戦艦の防御力の低さをカバーするべく動力の強化による防御力の向上が図られたものの、戦艦に比べコストパフォーマンスが悪いと考えられ戦艦の動力強化に研究をシフトする方針だったが、北米動乱でコルドバが民間輸送船を守る盾として敵艦隊の巡航ミサイルや魚雷の直撃を数度にわたって耐えたほか、敵巡洋艦2隻、駆逐艦4隻ほかを砲戦で轟沈させたことから、イザベル・デ・ボルボン級の建造が決定した。
- アンダルシア級3隻(67年式改)現3予0廃0
- アンダルシア(カリブ海第2艦隊)
- コルドバ(アカフトラ、予備役)
- ハエン(第一大西洋第1艦隊)
- グワイヒア級4隻(74年式)現4予0廃0
- グワイヒア(第一大西洋第2艦隊)
- ランドローヴァル(第一大西洋第3艦隊)
- メネルドール(第二大西洋第3艦隊)
- ソロンドール(カリブ海第1艦隊)
- イサベル・デ・ボルボン級4隻(77年式)現4予0廃0
- イサベル・デ・ボルボン(太平洋第1艦隊)
- マルガリータ・マリア・カタリーナ(第1直轄艦隊)
- バルタサール・カルロス(南アフリカ第1艦隊)
- マリア・アナ・アントニア(南アフリカ第1艦隊)
- インデペンデンシア級4隻(81年式)
- インデペンデンシア(南西大西洋第1艦隊)
- フランシスコ・ハビエル・カスターニョ(南アフリカ第2艦隊)
- フアン・マルティン・ディエス(第2直轄艦隊)
- ホセ・デ・パラフォックス(第二大西洋第1艦隊)
航空母艦(CV)
航空機と滑走路を載せる大型艦。足も遅い。武装は個艦防衛能力のみ。
平時には50機程度、有事には80機程度の攻撃機、戦闘機、救難機、早期警戒管制機や回転翼機などの航空機を搭載する。
アイタナ級アヤモンテはカリブ海艦隊の旗艦として、複数回の艦隊戦や航空機による作戦を経験している。
バギンズ級ビルボはカディス湾にて旗艦として戦い、自艦も敵潜水艦から襲撃されるも、艦載機を陸上にまわしてセビリアの戦いに航空優性をもたらし、劣勢だった味方陸軍の勝利に貢献した。
平時には50機程度、有事には80機程度の攻撃機、戦闘機、救難機、早期警戒管制機や回転翼機などの航空機を搭載する。
アイタナ級アヤモンテはカリブ海艦隊の旗艦として、複数回の艦隊戦や航空機による作戦を経験している。
バギンズ級ビルボはカディス湾にて旗艦として戦い、自艦も敵潜水艦から襲撃されるも、艦載機を陸上にまわしてセビリアの戦いに航空優性をもたらし、劣勢だった味方陸軍の勝利に貢献した。
- イベリア級2隻(67年式改)現1予1廃0
- イベリア(ビーゴ、予備役)
- グアダラマ(カディス、予備役)
- バギンズ級3隻(71年式改)現3予0廃0
- バギンズ(カリブ海第1艦隊)
- ビルボ(南アフリカ第1艦隊)
- フロド(地中海第2艦隊)
- ネバダ級2隻(76年式改)現2予0廃0
- ネバダ(地中海第1艦隊)
- セグラ(南アフリカ第2艦隊)
- モンテシーノス級3隻(79年式)現3予0廃0
- アントニオ・デ・モンテシーノス(第一大西洋第1艦隊)
- トーマス・デ・ベルランガ(カリブ海第2艦隊)
- アロンソ・デ・エスピナル(南西大西洋第1艦隊)
原子力航空母艦(CVN)
原子力を動力とする空母。航続距離無限。沈んだら特に困るので対空機関砲や近接防空ミサイル、迎撃用魚雷など個艦防衛兵装がかなりマシマシ
平時には60機程度、有事には100機程度の航空機を搭載する。
平時には60機程度、有事には100機程度の航空機を搭載する。
- マドリード級4隻(69年式改)現2予2廃0
- マドリード(カディス、予備役)
- ルシタニア(ブエノスアイレス、予備役)
- モストレス(南アフリカ第2艦隊)
- タラコネンシス(太平洋第1艦隊)
- トム・ボンバディル級2隻(73年式改)現2予0廃0
- トム・ボンバディル(第一大西洋第2艦隊)
- ゴールドベリ(第二大西洋第1艦隊)
- エンペラドール級6隻(76年式)現6予0廃0
- エンペラドール(南西大西洋第1艦隊)
- フェルディナンド6世(南アフリカ第1艦隊)
- ルイス1世(第1直轄艦隊)
- アルフォンソ10世(第2直轄艦隊)
- カルロス1世(カリブ海第1艦隊)
- オルドーニョ2世(第一大西洋第1艦隊)
- ヌーメノール級4隻(80年式)現4予0廃0
- ヌーメノール(太平洋第2艦隊)
- ドゥーネダイン(第一大西洋第3艦隊)
- タル=ミーリエル(第二大西洋第3艦隊)
- タル=パランティル(ギニア第1艦隊)
軽空母(CVL)
比較的少数の航空機を搭載する空母。個艦防衛能力の他に魚雷や対潜ミサイルも持つ。
平時には30機程度、有事には50機程度の航空機を搭載する。
平時には30機程度、有事には50機程度の航空機を搭載する。
- サンタクルス級4隻(70年式改)現4予0廃0
- サンタクルス(地中海第1艦隊)
- テネリフェ(太平洋第2艦隊)
- パンパ(カリブ海第1艦隊)
- アロジト(ギニア第1艦隊)
- フィゲラス級5隻(75年式改)現5予0廃0
- エスタニスラオ・フィゲラス(第1直轄艦隊)
- フランセスク・ピ・イ・マルガル(第2直轄艦隊)
- ニコラス・サルメロン・アロンソ(太平洋第1艦隊)
- フランシスコ・セラーノ(第一大西洋第1艦隊)
- エミリオ・カステラル(カリブ海第2艦隊)
- イブン・ズィヤード級5隻(80年式)現5予0輸1
- ターリク・イブン・ズィヤード(第二大西洋第2艦隊)
- イブン・バーッジャ(第一大西洋第2艦隊)
- イブン・トファイル(南アフリカ第1艦隊)
- アブド・エル・クリム(第一大西洋第3艦隊)
- ジャバル・ターリク(第二大西洋第3艦隊)
ヘリ空母(CVH)
ヘリコプターを多数搭載する空母。基本的に艦隊に組み込まれるが、護衛空母的な扱い方もある。VLSを搭載し対空、対潜戦闘もある程度カバーする。またVTOL機の運用も行う。各種回転翼機を備えており、テレーニョ級は船体が小さいもののイスタル級以降は合計で20機程度まで搭載できる。
- テレーニョ級3隻(69年式改)現1廃2
- テレーニョ(第二大西洋第3艦隊)
- イスタル級4隻(74年式改)現4予0廃0
- イスタリ(南アフリカ第1艦隊)
- ガンダルフ(太平洋第1艦隊)
- サルマン(カリブ海第1艦隊)
- ラダガスト(第一大西洋第3艦隊)
- アストゥリアス級2隻(79年式改)現2予0廃0
- アストゥリアス(第一大西洋第1艦隊)
- アビレス(地中海第2艦隊)
護衛空母(CVE)
護衛艦隊所属。小型・低速の空母。速度がいらないゆえ比較的簡単に量産できるのでネームドではなく番号管理になっている。高性能なカタパルトを搭載するためサイズによる影響は小さい。哨戒ヘリなども搭載。平時には20機程度、有事には40機程度まで航空機を搭載する。
- セレミン級(72年式)14隻(CVE6121-6134)
- ケンタル級(81年式)11隻(CVE6141-6149)
ミサイル軽巡洋艦(CLG)
駆逐艦と巡洋艦の間といった艦。テメラリオ級からはVLSを搭載している。
前世代の軽巡洋艦よりも防御力、速力、戦闘力が飛躍的な進化を遂げており、巡洋艦よりも多少運用に無茶が利く主力艦として利用される。
チェ・ゲバラの蜂起に伴うキューバ戦争・キューバ沖海戦でカリブ諸島にオセアノ・アルタンティコ艦隊が迫った際、速力を活かし敵主力への一時的な抑えとしてメンデス・ヌニェス級カスト・メンデス・ヌニェスとブラス・デ・レソが駆逐艦やフリゲートなどとともに先遣されて敵主力艦隊と交戦した。ブラス・デ・レソやフリゲート数隻が沈没するも、敵空母の飛行甲板を損壊、戦艦の交戦能力を奪い、駆逐艦数隻を破壊、うち3隻を撃沈するなどして空母アヤモンテ率いるカリブ海第1艦隊の到着を間に合わせた。
前世代の軽巡洋艦よりも防御力、速力、戦闘力が飛躍的な進化を遂げており、巡洋艦よりも多少運用に無茶が利く主力艦として利用される。
チェ・ゲバラの蜂起に伴うキューバ戦争・キューバ沖海戦でカリブ諸島にオセアノ・アルタンティコ艦隊が迫った際、速力を活かし敵主力への一時的な抑えとしてメンデス・ヌニェス級カスト・メンデス・ヌニェスとブラス・デ・レソが駆逐艦やフリゲートなどとともに先遣されて敵主力艦隊と交戦した。ブラス・デ・レソやフリゲート数隻が沈没するも、敵空母の飛行甲板を損壊、戦艦の交戦能力を奪い、駆逐艦数隻を破壊、うち3隻を撃沈するなどして空母アヤモンテ率いるカリブ海第1艦隊の到着を間に合わせた。
- メンデス・ヌニェス級2隻(69年式改)現2予0廃0沈1
- カスト・メンデス・ヌニェス(カリブ海第1艦隊)
- メンデス・ヌニェス��(南西大西洋第1艦隊)
- エリアドール級5隻(73年式改)現5予0廃0
- エリアドール(第一大西洋第1艦隊)
- ブリー(太平洋第2艦隊)
- ボスケ・ビエソ(太平洋第1艦隊)
- プエルト・グリス(第一大西洋第3艦隊)
- モンタナ・デル・モンチクロ(カリブ海第2艦隊)
- テメラリオ級6隻(77年式改)
- テメラリオ(ギニア第1艦隊)
- フエンヒロラ(南アフリカ第1艦隊)
- ブレバル・ラ・ロマ(南西大西洋第1艦隊)
- センテ・ヤネス・ピンソン(地中海第1艦隊)
- ラピド(第二大西洋第1艦隊)
- テメラリオ��(南アフリカ第2艦隊)
- エリン級3隻(83年式)
- エリン(カリブ海第1艦隊)
- フエンテ・リブリージャ(第二大西洋第3艦隊)
- カニャーダ・デ・アグラ(第一大西洋第1艦隊)
イージス軽巡洋艦
イージスシステムを搭載した軽巡洋艦。速力とある程度の装甲を維持するためにシステムの精度はやや低めだが、数十の空中目標を撃退できる。大気圏外での弾道ミサイル迎撃能力も持つ。
- レコンキスタ級6隻(81年式)
- レコンキスタ(太平洋第1艦隊)
- サンチョ・ガルセス3世(第一大西洋第1艦隊)
- アル・マムーン(カリブ海第1艦隊)
- エル・シッド(南アフリカ第1艦隊)
- ムタワッキル(南アフリカ第2艦隊)
- ペラヨ(太平洋第2艦隊)
ミサイル巡洋艦(CG)
航続距離が長く、速度は駆逐艦よりは遅いが他の大型艦より速い大型艦。イージス巡洋艦の登場からは、対艦対潜戦闘により注力することとなるが、多数の機関砲や近接防空ミサイルでイージスシステムの打ち漏らしを処理することも。
それぞれ対空ミサイル発射機、ランカステル級以降はVLSも搭載しており、イージス艦ほどではないものの対空戦闘能力も十分ある。
それぞれ対空ミサイル発射機、ランカステル級以降はVLSも搭載しており、イージス艦ほどではないものの対空戦闘能力も十分ある。
- アルボラン級9隻(62年式改)
- アルボラン��(ギニア第2艦隊)
- アルボラン��(太平洋第1艦隊)
- ドン・アントーニオ・ウロア
- カナイマ(第一大西洋第1艦隊)
- ベルハ
- パローマ・インディアーナ
- アンクード(第2直轄艦隊)
- イシアマス(カリブ海第2艦隊)
- アネト
- プリンシペ・アルフォンソ級6隻(65年式改)
- プリンシペ・アルフォンソ(南アフリカ第1艦隊)
- アルミランテ・セルベーラ
- ミゲル・セルバンテス
- リベラルタ
- プリンシペ・アルフォンソ��
- カルデナル・シスネーロス
- ジローナ級7隻(69年式改)
- ジローナ��
- ジローナ��(第1直轄艦隊)
- レイナ・メルセデス
- ユリマグアス
- ジローナ��(第一大西洋第3艦隊)
- エルエンカント(太平洋第1艦隊)
- クリストーバル・コロン
- アルノール級6隻(73年式改)
- アルノール(第二大西洋第2艦隊)
- アルセダイン(南西大西洋第1艦隊)
- ルダウア(南アフリカ第1艦隊)
- カルドラン
- アンヌーミナス(第一大西洋第1艦隊)
- フォルンオスト(ギニア第2艦隊)
- ランカステル級5隻(77年式改)
- ホセ・カルバハール・ランカステル
- フェルナンド・デ・シルバ
- ホルヘ・デ・レンカストレ
- セバスティアン・クアドラ
- ランカステル��(第2直轄艦隊)
- マルティン・ペラエス・バラガン級4隻(80年式)
- マルティン・ペラエス・バラガン(第1直轄艦隊)
- ガルシア・ゴンサーレス・デ・カンダーモ
- ロドリーゴ・イニゲス(第一大西洋第1艦隊)
- ペドロ・アリアス
イージス巡洋艦(CGG)
イージスシステムを搭載した巡洋艦。原子力動力も検討されたが今の形に落ち着いた。
スタンダードミサイルによる弾道ミサイルに対する大気圏外迎撃能力も持つ。
スタンダードミサイルによる弾道ミサイルに対する大気圏外迎撃能力も持つ。
- サグラダ・ファミリア級9隻(76年式改)
- サグラダ・ファミリア(地中海第1艦隊)
- コンポステーラ(太平洋第1艦隊)
- アントニ・ガウディ(第二大西洋第2艦隊)
- サグラダ・ファミリア��(南西大西洋第1艦隊)
- インファンタ・イサベル(第一大西洋第2艦隊)
- クララ・エウヘニア(南アフリカ第1艦隊)
- クイセロラ(第一大西洋第3艦隊)
- シウタデリャ(カリブ海第2艦隊)
- フランシスコ・ビリャール(第二大西洋第3艦隊)
- バルトロメ・デ・ラス・カサス級11隻(79年式改)
- バルトロメ・デ・ラス・カサス(ギニア第1艦隊)
- カジェタヌス(太平洋第2艦隊)
- ディエゴ・コリャード(第二大西洋第1艦隊)
- メルチョル・カノ(第一大西洋第1艦隊)
- ベネディクトゥス13世(地中海第2艦隊)
- ドミンゴ・デ・グスマン・ガルセス(南アフリカ第1艦隊)
- フアン・コボ(南アフリカ第2艦隊)
- ラス・カサス��(カリブ海第1艦隊)
- イサベル・デ・リサ(太平洋第1艦隊)
- ドミニコ(ギニア第1艦隊)
- ウティエル(第1直轄艦隊)
- ドゥケ級7隻(82年式)
- ドゥケ(第一大西洋第1艦隊)
- ドゥカド・デ・アルバ(地中海第1艦隊)
- メディナ=シドニア(第一大西洋第3艦隊)
- モクテスマ・デ・トゥルテンゴ(第2直轄艦隊)
- リアンサレス(南アフリカ第1艦隊)
- アヴェイロ(ギニア第2艦隊)
- ラブランサノ
原子力ミサイル重巡洋艦(CGN)
原子力を導入した巡洋艦。強大な動力を用いて戦艦並みの装甲を持ちながら普通の巡洋艦に負けない速力を持つ。VLSを搭載。多数の対空、対艦ミサイル発射管を持ち、対水上戦闘をリードする。一方で非常に高額のため、空母や通常巡洋艦などの整備にまわすべきとの声が強く、今後の原子力重巡計画の取りやめが決定し、原子力ミサイル戦艦へと合流。
- ミニストロ級5隻(74年式改)
- ミニストロ(第一大西洋第3艦隊)
- ゴンサーロ・マルテイ(太平洋第1艦隊)
- フェルナン・ペレス・チャチン(太平洋第2艦隊)
- スエーロ・ロドリゲス(以下78年式)(南アフリカ第1艦隊)
- ペドロ・ムーニェス・デ・ゴドイ(南アフリカ第2艦隊)
ミサイル駆逐艦(DDG)
艦隊のメインとなる艦。
ワラス級以降はVLS搭載。
ワラス級以降はVLS搭載。
- ワルペン級7隻(63年式改)沈1退1
- ワルペン(カリブ海第2艦隊)
- ワルペン��(第一大西洋第2艦隊)
- ワルペンIV(太平洋第1艦隊)
- ポストダム(第一大西洋第1艦隊)
- シレシア(第二大西洋第2艦隊)
- ピルピルコ(第2直轄艦隊)
- ユンガイ級8隻(65年式改)
- ユンガイ(第二大西洋第1艦隊)
- ポトシ(第1直轄艦隊)
- スアクスア(第二大西洋第3艦隊)
- ユンガイ��(南アフリカ第1艦隊)
- ユンガイ��(地中海第1艦隊)
- メヒジョーネス(第2直轄艦隊)
- ウルブ・ピキプ(南アフリカ第2艦隊)
- ウルタド(第一大西洋第3艦隊)
- アシャマン級9隻(67年式改)沈1
- アシャマン(太平洋第2艦隊)
- アシャマン��(第一大西洋第1艦隊)
- サグント(第一大西洋第3艦隊)
- サンタ・イサベル(南西大西洋第1艦隊)
- テロー(第一大西洋第1艦隊)
- ソリャ(第二大西洋第1艦隊)
- アシャマン��(第二大西洋第2艦隊)
- ラシビ(第2直轄艦隊)
- テラビ(第一大西洋第2艦隊)
- トレラベーカ級11隻(70年式)
- トレラベーカ(南アフリカ第2艦隊)
- モリーナ・デ・セグーラ(カリブ海第1艦隊)
- サン・マルティン(第一大西洋第3艦隊)
- ビラダカンス(地中海第2艦隊)
- カンビ(第1直轄艦隊)
- プリスマ・コンセプション(太平洋第1艦隊)
- アローナ(ギニア第1艦隊)
- トレラベーカ��(南アフリカ第1艦隊)
- サン・ラファエル
- テトゥワン(ギニア第2艦隊)
- ビラガルシーア(南西大西洋第1艦隊)
- ワラス級14隻(73年式)
- ワラス��(ギニア第1艦隊)
- ワラス��(第二大西洋第3艦隊)
- ワラス��(第1直轄艦隊)
- ワラス��(第一大西洋第1艦隊)
- サン・ニコラス(太平洋第2艦隊)
- カントゥタ(第2直轄艦隊)
- アレルタ(第二大西洋第1艦隊)
- オレジャナ(第1直轄艦隊)
- プロセルピナ(地中海第2艦隊)
- オレジャナ��(第一大西洋第3艦隊)
- イムリリ(南アフリカ第1艦隊)
- ラバージェ(太平洋第1艦隊)
- エル・ミラグロ(カリブ海第2艦隊)
- キヌアコチャ(第二大西洋第3艦隊)
- アトランティコ級14隻(76年式)沈1
- アトランティコ(第一大西洋第3艦隊)
- サン・テルモ(南アフリカ第2艦隊)
- ルイス・ゴンサレス・ブラボー(地中海第1艦隊)
- レパント(第一大西洋第1艦隊)
- ホセ・マリア・カラトラバ
- レティーロ(太平洋第2艦隊)
- サバナラルガ(南西大西洋第1艦隊)
- カンポ・デ・ラ・クルス(地中海第1艦隊)
- カレーラ(ギニア第1艦隊)
- エレニタ(ギニア第2艦隊)
- エル・ゴレロ(第1直轄艦隊)
- クマコ(太平洋第1艦隊)
- アトランティコ��(第2直轄艦隊)
- ホセ・ルイス・ディエス(カリブ海第1艦隊)
- ワンカヨ級12隻(78年式)
- ワンカヨ(第一大西洋第1艦隊)
- ウアンカン(地中海第1艦隊)
- ラ・リベラ(第二大西洋第2艦隊)
- ウルブ・パリアン(第二大西洋第3艦隊)
- アネクス・ビルカコト(カリブ海第2艦隊)
- ワンカヨ��(南アフリカ第1艦隊)
- ワンカヨ��(ギニア第2艦隊)
- マンタリ(第一大西洋第2艦隊)
- ワンカヨIV(太平洋第2艦隊)
- パセヘ・ブラジル(地中海第2艦隊)
- トレ・トレ(第一大西洋第3艦隊)
- ワンカヨ��(南アフリカ第2艦隊)
- コスラーダ級12隻(81年式)
- コスラーダ(第1直轄艦隊)
- エル・セロ(地中海第1艦隊)
- アエロプエルト(カリブ海第1艦隊)
- オセアノ・パシフィコ(第二大西洋第1艦隊)
- コスラーダ��(第二大西洋第2艦隊)
- ビカルバ(ギニア第1艦隊)
- コスラーダ��(第一大西洋第2艦隊)
- ホセ・イエロ(第一大西洋第1艦隊)
- マリエ・クリエ
- アマソニア(第2直轄艦隊)
- コスラーダ��(太平洋第1艦隊)
- マリー・モンタグ(第一大西洋第3艦隊)
イージス駆逐艦(DDGG)
イージスシステムを搭載した駆逐艦。
スタンダードミサイルによる弾道ミサイルに対する大気圏外迎撃能力も持つ。
スタンダードミサイルによる弾道ミサイルに対する大気圏外迎撃能力も持つ。
- バリャドリッド級12隻(77年式)
- バリャドリッド(南西大西洋第1艦隊)
- バリャドリッド��(太平洋第1艦隊)
- パルケ・アラメダ(南アフリカ第2艦隊)
- サン・ペドロ・レガラド(ギニア第2艦隊)
- グロリオーソ(ギニア第1艦隊)
- カニャーダ・レアル(南アフリカ第1艦隊)
- サンセロニ(第一大西洋第3艦隊)
- バリャドリッド��(第二大西洋第1艦隊)
- ドクトール・ビリャシアン(カリブ海第2艦隊)
- バリャドリッドIV(ギニア第1艦隊)
- オブレゴン(第一大西洋第2艦隊)
- ナバブエナ(地中海第2艦隊)
- フロミスタ級13隻(80年式)
- フロミスタ(第一大西洋第1艦隊)
- ポスエロ(太平洋第2艦隊)
- フリオ・セナドール(南アフリカ第2艦隊)
- セドロン(太平洋第1艦隊)
- フロミスタ��(第二大西洋第2艦隊)
- ラス・ウェサス(第一大西洋第1艦隊)
- ポスティーゴ(第二大西洋第3艦隊)
- フロミスタ��(カリブ海第1艦隊)
- フロミスタIV(地中海第1艦隊)
- フロミスタ��(南アフリカ第1艦隊)
- カレモンソン(第1直轄艦隊)
- ポブラシオン(第2直轄艦隊)
- トハ(地中海第1艦隊)
- アレキパ級11隻(83年式)
- アレキパ(第1直轄艦隊)
- パウカルパタ(第2直轄艦隊)
- ビダウラサガ(地中海第2艦隊)
- ヤナウアラ(南アフリカ第1艦隊)
- コカチャクラ(太平洋第1艦隊)
- バカス(太平洋第2艦隊)
- アンカス(カリブ海第1艦隊)
- アティコ(南アフリカ第2艦隊)
- チャラ(南アフリカ第1艦隊)
- アヨ(ギニア第2艦隊)
- チュキバンバ(南西大西洋第1艦隊)
- アプラオ(第一大西洋第3艦隊)
- コリレ
護衛駆逐艦(DEG)
護衛艦隊所属。後述の対潜駆逐艦よりも性能で劣るがある程度の防空能力と十分な対潜能力を持ち、なにより量産性は格別。そのせいでネームドではなく番号管理になっている。
- マヨラスゴ級(74年式)34隻(DEG5231-5264)
- ノリア級(78年式)26隻(DEG5271-5296)
- ラ・ラハ級(82年式)24隻(DEG5301-5324)
対潜駆逐艦(DDKG)
護衛艦隊所属。海軍の常識において護衛駆逐艦は量産性がより高いとして対潜駆逐艦の呼称を使用。通常の駆逐艦より遅く、その分装甲が厚く兵装も多い。対空戦闘と対潜戦闘をメインとする。対艦ミサイルや主砲も積むが基本的に対艦戦は避ける。哨戒ヘリも搭載できる。
- ガライ級8隻(67年式)
- ガライ
- エル・ポントン
- カラオラ
- サンタ・ドミティラ
- ベルヘル
- サン・ネレオ
- リオ・テラ
- ガライ��
- ホビット級7隻(73年式)
- ホビット
- サムワイズ
- メリアドク
- ペレグリン
- ホビット��
- サックビル
- ゲロンティアス・トゥック
- オンタンガス級6隻(77年式)
- オンタンガス
- トリンケテ
- オンタングイリャス
- エスクエラス
- カレアドラダ
- オンタンガス��
- セヴァレ級5隻(82年式)
- セヴァレ
- ティアボリー
- セベア・ズード
- バンゲタバ
- セベア・ノード
護衛防空駆逐艦(DEGD)
護衛艦隊所属。複数人の対空砲手がおり、艦隊防空駆逐艦と装備は似通っているが、護衛駆逐艦のため速度は大きく劣る。それゆえ設計が艦隊防空駆逐艦よりも自由が効き、より広い範囲のカバーが可能。対水上戦闘をほぼ考慮していないが、各護衛駆逐艦や輸送艦などに接近する航空機やミサイルをたたき落とす。一応防護用魚雷やマスカーも装備。ナズグール級からVLSを装備。ブランディバック級からはイージスシステムの部分導入で更なる能力向上をしている。
- ナズグール級7隻(73年式)
- ナズグール
- レイ・デモニオ・デ・アングマール
- ハムール
- インモータル
- キャバレロ・デ・ウンバール
- ドゥイメルライク
- インプロ
- ブランディバック級5隻(78年式)
- ブランディバック
- ブランディワイン
- ゴルヘンダド
- ゴーマドック
- オールドバック
- クエンカ級4隻(83年式)
- クエンカ
- ティラドレス
- レシネラ
- ネディテラネオ
艦隊防空駆逐艦(DDGD)
多量の対空火器で武装した艦。複数人の砲手がいる。一定の対潜能力は持つが、ヘリコプターや対艦武装はなく、主砲は機関砲。アルメンドラ級は8連装対空ミサイル発射機を4基と機関砲7基を搭載している。イージス艦の誕生で役割をなくすと思われた中製造されたタルカワノ級ではVLSを搭載。イージスシステムを導入し、他艦が撃ち漏らした敵ミサイルを多数の機関砲や個艦防空ミサイルで堕とすという近接対空戦闘により特化する。区分としては艦隊防空駆逐艦のままとなる。一方でアルメンドラ級は護衛艦隊へ所属が移された。
- アルメンドラ級4隻(67年式改)
- アルメンドラ
- シハーラ
- エプロ
- アルメンドラ��
- タルカワノ級10隻(78年式)
- タルカワノ(南アフリカ第1艦隊)
- アルミランテ・ネッフ(太平洋第1艦隊)
- トゥンベス(ギニア第1艦隊)
- リトリナル(南アフリカ第2艦隊)
- アンドレス・ベジョ(カリブ海第1艦隊)
- オヒギンズ(第一大西洋第1艦隊)
- アルドゥナテ(地中海第1艦隊)
- リケルメ(南アフリカ第1艦隊)
- サン・ビセンテ(第1直轄艦隊)
- ホルヘ・モン(第2直轄艦隊)
ミサイルフリゲート艦(FFG)
駆逐艦より小柄な艦隊構成艦。駆逐艦よりも小回りが利き、速度を要求される任務でよく使われるほか対空防空対艦対潜能力もある程度持つ。特にオリベンザ級は整備性のよさから多くの国に輸出された。キューバ沖海戦でもっとも多く参加したのもオリベンザ級である。また、コトヌー級も世界初の量産性のあるVLS搭載艦であるため、多数輸出された。
- オリベンザ級10隻(65年式改)廃3沈3輸11
- ビリャヌエバ(ギニア第1艦隊)
- オリベンザ��(第二大西洋第2艦隊)
- ロンダ・ピラール(第一大西洋第3艦隊)
- オリベンザ��(カリブ海第1艦隊)
- サン・フリアン(ギニア第2艦隊)
- カジャオ(地中海第1艦隊)
- オリベンザ��(地中海第2艦隊)
- マエストロ・ゲラ(ダカール、予備役)
- オリベンザ��(南西大西洋第1艦隊)
- オリベンザ��(ダカール、予備役)
- アデミューズ級7隻(70年式改)廃2沈2
- アデミューズ(第二大西洋第1艦隊)
- アデミューズ��
- ランデーテ(第1直轄艦隊)
- アロヨ・デ・ラ・キンタ
- バルバロチャ(第一大西洋第2艦隊)
- ピエドラ・アグーダ
- アントン(第2直轄艦隊)
- コトヌー級13隻(74年式)
- コトヌー
- アボトルー(第1直轄艦隊)
- ナバス・デ・トローサ
- エイラワジェ
- セバナ(第二大西洋第2艦隊)
- コトヌー��(第一大西洋第1艦隊)
- レイナ・ルイーサ
- シスカル
- ホウウハウン
- コトヌー��(第2直轄艦隊)
- コトヌーIV
- コトヌー��
- エイデド
- アルバロ・デ・バサン9級(77年式)
- アルバロ・デ・バサン(第二大西洋第2艦隊)
- アルミランテ・フアン・デ・ボルボン
- ブラス・デ・レソ(ギニア第2艦隊)
- ポテンシア
- サンタ・クルス・デ・ムデーラ
- マンセルハ(第一大西洋第1艦隊)
- バサン��(第一大西洋第2艦隊)
- カラサンス
- ベルガラ
- カストロボル級9隻(82年式)
- カストロボル
- パロマレス
- オンド(第二大西洋第1艦隊)
- プラウダノ・パスクアル
- マヨール
- カーニョ
- カストロボル��
- マヨルガ
- テラドス
イージスフリゲート艦(FFGG)
イージスシステムを搭載したフリゲート。ミサイルフリゲートよりも若干船体が大きいが駆逐艦よりは小さくなるよう頑張ってる。
足も速い。
足も速い。
- ワガドゥグー級11隻(77年式改)
- ワガドゥグー(地中海第2艦隊)
- パマ(太平洋第1艦隊)
- コアケン・コアンダ(第1直轄艦隊)
- ザンイアレ(カリブ海第2艦隊)
- フランシスコ(カリブ海第1艦隊)
- モナルカ(南西大西洋第1艦隊)
- ワガドゥグー��(地中海第1艦隊)
- カルバーラ(第二大西洋第3艦隊)
- オウアカ(第2直轄艦隊)
- ワガドゥグー��(カリブ海第1艦隊)
- タンパイー(南アフリカ第1艦隊)
- ピサロ級5隻(79年式)
- ピサロ(第二大西洋第1艦隊)
- バスコ・ヌーニェス・バルボア(ギニア第1艦隊)
- マルティン・アロンソ・ピンソン(第一大西洋第2艦隊)
- ピサロ��(第一大西洋第3艦隊)
- イザベル・ピザロ・バーガス(第一大西洋第1艦隊)
- センブラノス級9隻(81年式)
- センブラノス(太平洋第2艦隊)
- アンチャ(太平洋第1艦隊)
- ロペ・デ・ベガ(地中海第1艦隊)
- サウル・テハダ(南アフリカ第2艦隊)
- ポリデポルティーボ(第二大西洋第3艦隊)
- センブラノス��(第1直轄艦隊)
- バレホアンコ(第二大西洋第2艦隊)
- プラディナス(第一大西洋第1艦隊)
- ラス・ベガス(第2直轄艦隊)
- ウユニ級6隻(84年式)
- ウユニ(第二大西洋第1艦隊)
- プアスパニ(南アフリカ第1艦隊)
- カスパル(第一大西洋第1艦隊)
- ロア(太平洋第1艦隊)
- アヤクーチョ(地中海第2艦隊)
- タウア(ギニア第2艦隊)
ヘリコプター揚陸艦(LPH)
ヘリコプターを多数搭載する揚陸艦。基本的に全通甲板を持つが、海面近くには輸送艇の出入りする扉が設けられている。マナコル級は建造されたもののトーネードESVBの研究が追いつかず、マナコル就役の74年から2年後の76年にトーネードESVBを搭載して完全体となった。
- マナコル級3隻(71年式改)
- マナコル
- ビラフランカ・ダ・ポナニー
- ポルト・ダ・ポリェンサ
- セイン級2隻(77年式改)
- セイン
- ブッカ・エン・エル・パンタノ
- ワー級3隻(82年式)
- ワー
- バマフ
- ジング
強襲揚陸艦(LHA)
輸送艦隊所属。主砲、個艦防空ミサイルや機関砲、迎撃用魚雷などを搭載
- トラファルガー級9隻(69年式改)退1
- バルバーデ
- バナムバ
- ガタ
- トラファルガー��
- レカルデ
- カルタヘネーラ
- トラファルガー��
- エルクレス
- クティアラ
- ダーバン級5隻(75年式)
- ダーバン
- リチャーズベイ
- ダーバン��
- ダーバン��
- ランフランコ
- ビーゴ級6隻(79年式)
- ビーゴ
- ムロスノヤ
- ビーゴ��
- ビーゴ��
- ボウサス
- ラモン・ニエト
- ポルベニル級3隻(83年式)
- ポルベニル
- バヒオ
- サバッタロ
攻撃型原子力潜水艦(SSN)
ミサイルも積むが主に雷撃戦をする。艦隊随伴もある。以下潜水艦は全て番号管理。最大潜航深度は安全潜航深度+60mくらい
ミサイル魚雷両用発射管6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管6基、対艦ミサイルVLS12基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管8基、対艦ミサイルVLS6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- セビリア級19隻(70年式改)(SSN351-369)
ミサイル魚雷両用発射管6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- ジブラルタル級23隻(75年式)(SSN371-393)
ミサイル魚雷両用発射管6基、対艦ミサイルVLS12基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- アリカ級2隻(チリ製79年式)(SSN397,398)
ミサイル魚雷両用発射管8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- アリカ改級22隻(スペイン製80年式)(SSN401-422)
ミサイル魚雷両用発射管8基、対艦ミサイルVLS6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- フエゴ級16隻(84年式)(SSN431-444)
ミサイル魚雷両用発射管8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
巡航ミサイル原子力潜水艦(SSGN)
巡航ミサイル攻撃をメインとする原潜。雷撃戦もできる。艦隊随伴もある。実態としては高性能な攻撃原潜。また、VLS搭載の先駆となった。
ミサイル魚雷両用発射管4基、巡航ミサイルVLS6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管6基、巡航ミサイルVLS6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管6基、巡航ミサイルVLS8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管6基、巡航ミサイルVLS8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- リアスバハス級19隻(71年式)(SSGN701-719)
ミサイル魚雷両用発射管4基、巡航ミサイルVLS6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- エストレマドゥーラ級28隻(75年式)(SSGN721-748)
ミサイル魚雷両用発射管6基、巡航ミサイルVLS6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- ア・バーニャ級24隻(79年式)(SSGN751-774)
ミサイル魚雷両用発射管6基、巡航ミサイルVLS8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- フィステーラ級8隻(83年式)(SSGN781-788)
ミサイル魚雷両用発射管6基、巡航ミサイルVLS8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
戦略原子力潜水艦(SSBN)
発射管数は12基を基調として、1隻あたりだいたい36発の射程6000-1万km程度の弾道ミサイルを発射できる。ある程度の雷撃戦もできる。行動は最高機密。弾道ミサイルVLSには対艦ミサイルや巡航ミサイルも搭載可能。
ミサイル魚雷両用発射管4基、弾道ミサイルVLS12基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管6基、弾道ミサイルVLS12基、可動式4連装短魚雷管1基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管6基、弾道ミサイルVLS12基、可動式4連装短魚雷管1基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- アルバセテ級9隻(72年式)(SSBN901-909)
ミサイル魚雷両用発射管4基、弾道ミサイルVLS12基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- エブロ級14隻(76年式)(SSBN921-934)
ミサイル魚雷両用発射管6基、弾道ミサイルVLS12基、可動式4連装短魚雷管1基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- ロブレード級42隻(80年式)(SSBN951-974)
ミサイル魚雷両用発射管6基、弾道ミサイルVLS12基、可動式4連装短魚雷管1基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
通常動力潜水艦(SS)
潜水艦戦力の主軸。メリリャ級からはAIP機関を導入し、長期間の潜航任務に耐えうる。
ミサイル魚雷両用発射管6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管6基、多用途ミサイルVLS8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管6基、多用途ミサイルVLS6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
ミサイル魚雷両用発射管6基、多用途ミサイルVLS4基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- メリリャ級26隻(72年式改)(SS103-128)
ミサイル魚雷両用発射管6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- エリューセラ級54隻(76年式)(SS171-224)
ミサイル魚雷両用発射管6基、多用途ミサイルVLS8基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- アレシフェ級48隻(80年式)(SS241-288)
ミサイル魚雷両用発射管6基、多用途ミサイルVLS6基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
- アンノボン級29隻(86年式)(SS291-319)
ミサイル魚雷両用発射管6基、多用途ミサイルVLS4基、艦尾短魚雷発射管2基、機雷敷設装備、電子戦・対抗手段
潜水艦多用途母艦(AS)
潜水艦への補給や緊急時の救難など、多岐にわたって潜水艦を支援。
- ロサコルデロス級7隻(61年式改)予4退3
- ロサコルデロス��(ケルゲレン、予備役)
- ロサコルデロス��(ギニア第2艦隊)
- キャナル(第二大西洋第1艦隊)
- フレスネドソ(パスクア、予備役)
- ラ・アメラディージャ級9隻(70年式改)
- ラ・アメラディ―ジャ(ハバナ)
- イグレシア(第一大西洋第1艦隊)
- アルディージャ(カリブ海第1艦隊)
- オリオン(南アフリカ第1艦隊)
- フエンテ(タルカワノ)
- ソルティレヒオ(アカフトラ)
- エンクェントロ(アカフトラ)
- プルン(地中海第2艦隊)
- ラ・アメラディージャ��(ラ・パルマ)
- ベニドルム級8隻(76年式)
- ベニドルム(太平洋第1艦隊)
- ベニドルム��(太平洋第2艦隊)
- ベニドルム��(第一大西洋第2艦隊)
- ベニドルムIV(地中海第1艦隊)
- ベニドルム��(第一大西洋第3艦隊)
- ベニドルムVI(第二大西洋第3艦隊)
- ベニドルム��(第2直轄艦隊)
- ベニドルム��(南アフリカ第2艦隊)
- ポニエンテ級10隻(81年式)
- ポニエンテ(第二大西洋第2艦隊)
- ラチャルカ(第1直轄艦隊)
- ロルダン(南西大西洋第1艦隊)
- レプブリカ(メリリャ)
- シクソ(アンノボン)
- ポニエンテ��(ギニア第1艦隊)
- カラ(カリブ海第2艦隊)
- ムルタル(ヒホン)
- レイ・ジャウメ(ダーバン)
- トルド(ケープタウン)
その他
亡命艦含む多年に渡り製造されたミサイルコルベット(KG)80隻
輸送艦隊の輸送艦、陸戦隊支援のドック型揚陸艦(LPD)
ほか各種高速戦闘艇数百隻、海防艦、哨戒艦、掃海艦、機雷艦など
各基地にはコルベットを筆頭に高速戦闘艇、哨戒艦や機雷艦、掃海艦などからなる基地艦隊が配属されている。
救難艦、補給艦(AOE)、病院船、クレーン船、砕氷船、お召艦、観測船、測量船(国土庁管轄)、調査艦及び潜水艇(国土庁、文部省管轄)なども輸送艦隊の管理・運用となる。
航空機も多く、艦上攻撃機は77年式で最新の「エタンダールES」により従来の「エタンダール1」を代替している他、空軍と共通のマルチロール機を改良した「ベンダバールR」を82年から、VTOL機に改装した「トーネードESVB」も76年から使用。ほか哨戒機、偵察機、警戒管制機、救難機、輸送機、水上機、電子戦機など多数に各種回転翼機を各司令部の戦闘艦隊や哨戒編隊に配備。
ほか、地対艦、地対空の地上兵器も持っており、基地や主要施設で展開。
輸送艦隊の輸送艦、陸戦隊支援のドック型揚陸艦(LPD)
ほか各種高速戦闘艇数百隻、海防艦、哨戒艦、掃海艦、機雷艦など
各基地にはコルベットを筆頭に高速戦闘艇、哨戒艦や機雷艦、掃海艦などからなる基地艦隊が配属されている。
救難艦、補給艦(AOE)、病院船、クレーン船、砕氷船、お召艦、観測船、測量船(国土庁管轄)、調査艦及び潜水艇(国土庁、文部省管轄)なども輸送艦隊の管理・運用となる。
航空機も多く、艦上攻撃機は77年式で最新の「エタンダールES」により従来の「エタンダール1」を代替している他、空軍と共通のマルチロール機を改良した「ベンダバールR」を82年から、VTOL機に改装した「トーネードESVB」も76年から使用。ほか哨戒機、偵察機、警戒管制機、救難機、輸送機、水上機、電子戦機など多数に各種回転翼機を各司令部の戦闘艦隊や哨戒編隊に配備。
ほか、地対艦、地対空の地上兵器も持っており、基地や主要施設で展開。
配属(書きかけ)
この他に状況に応じて潜水艦隊、護衛艦隊、輸送艦隊、哨戒編隊や陸空軍、周辺国との共闘が行われるため、あくまで目安となる。
直轄艦隊司令部
基地:各地(司令部:カサブランカ基地)
第1直轄艦隊(本拠:カディス基地)
| 旗艦 | ルイス1世 |
| 原子力空母 | ルイス1世 |
| 空母 | |
| 軽空母 | エスタニスラオ・フィゲラス |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | アマンディル |
| ミサイル巡洋戦艦 | マルガリータ・マリア・カタリーナ |
| ミサイル巡洋艦 | ジローナ�供▲泪襯謄�ン・ペラエス・バラガン |
| イージス巡洋艦 | ウティエル |
| ミサイル駆逐艦 | ポトシ、カンビ、ワラス�掘▲�レジャナ、エル・ゴレロ、コスラーダ |
| 艦隊防空駆逐艦 | サン・ビセンテ |
| イージス駆逐艦 | カレモンソン、アレキパ |
| ミサイルフリゲート | ランデーテ、アボトルー |
| イージスフリゲート | センブラノス、コアケン・コアンダ |
| 通常動力潜 | アレシフェ級4隻 |
| 攻撃原潜 | アリカ改級4隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | エストレマドゥーラ級2隻 |
| 補助艦 | ASラチャルカ、AOEガスコン、ガスコン�� |
第2直轄艦隊(本拠:ケープタウン基地)
| 旗艦 | アルフォンソ10世 |
| 原子力空母 | アルフォンソ10世 |
| 空母 | |
| 軽空母 | フランセスク・ピ・イ・マルガル |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | スライン |
| ミサイル巡洋戦艦 | フアン・マルティン・ディエス |
| ミサイル巡洋艦 | アンクード、ランカステル�� |
| イージス巡洋艦 | モクテスマ・デ・トゥルテンゴ |
| ミサイル駆逐艦 | ピルピルコ、メヒジョーネス、ラシビ、カントゥタ、アトランティコ�供▲▲泪愁縫� |
| 艦隊防空駆逐艦 | ホルヘ・モン |
| イージス駆逐艦 | ポブラシオン、パウカルパタ |
| ミサイルフリゲート | アントン、コトヌー�� |
| イージスフリゲート | ラス・ベガス、オウアカ |
| 通常動力潜 | アレシフェ級4隻 |
| 攻撃原潜 | アリカ改級4隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | リアスバハス級1隻、ア・バーニャ級1隻 |
| 補助艦 | ASベニドルム�察�AOEガナラル�供▲�ナラル�� |
第一大西洋司令部
基地一覧:ビーゴ、カディス、アシラー、タンジール、サンタンデール、ヒホン、
第1艦隊(ビーゴ基地)
| 旗艦 | オルドーニョ2世 |
| 原子力空母 | オルドーニョ2世 |
| 空母 | アントニオ・デ・モンテシーノス |
| 軽空母 | フランシスコ・セラーノ |
| ヘリ空母 | アストゥリアス |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | フェロル、アランフェス、キーリ |
| ミサイル巡洋戦艦 | ハエン |
| ミサイル巡洋艦 | カナイマ、アンヌーミナス、ロドリーゴ・イニゲス |
| イージス巡洋艦 | メルチョル・カノ、ドゥケ |
| ミサイル軽巡 | エリアドール、カニャーダ・デ・アグラ |
| イージス軽巡 | サンチョ・ガルセス3世 |
| ミサイル駆逐艦 | ポストダム、アシャマン�供▲謄蹇宗▲錺薀広検▲譽僖鵐函▲錺鵐�ヨ、ホセ・イエロ |
| 艦隊防空駆逐艦 | オヒギンズ |
| イージス駆逐艦 | ラス・ウェサス、フロミスタ |
| ミサイルフリゲート | コトヌー�供▲泪鵐札襯� |
| イージスフリゲート | イザベル・ピザロ・バーガス、プラディナス、カスパル |
| 通常動力潜水艦 | メリリャ級2隻、エリューセラ級1隻アレシフェ級2隻 |
| 攻撃原潜 | セビリア級1隻、ジブラルタル級2隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | リアスバハス級1隻、ア・バーニャ級1隻 |
| 補助艦 | ASイグレシア、AOEナベロスVI、コルテガナ�� |
第2艦隊(アシラー基地)
| 旗艦 | トム・ボンバディル |
| 原子力空母 | トム・ボンバディル |
| 空母 | |
| 軽空母 | イブン・バーッジャ |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | ドミンゴ・セバスティアン |
| ミサイル巡洋戦艦 | グワイヒア |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | インファンタ・イサベル |
| ミサイル駆逐艦 | ワルペン�供▲謄薀咫▲泪鵐織蝓▲灰好蕁璽性� |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | オブレゴン |
| ミサイルフリゲート | バルバロチャ、バサン�� |
| イージスフリゲート | マルティン・アロンソ・ピンソン |
| 通常動力潜水艦 | メリリャ級1隻、エリューセラ級2隻 |
| 攻撃原潜 | セビリア級1隻、アリカ改級2隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | エストレマドゥーラ級2隻 |
| 補助艦 | ASベニドルム�掘�AOEナベロス�掘▲▲螢椒�IV |
第3艦隊(カディス基地)
| 旗艦 | ドゥーネダイン |
| 原子力空母 | ドゥーネダイン |
| 空母 | |
| 軽空母 | アブド・エル・クリム |
| ヘリ空母 | ラダガスト |
| 改装戦艦 | パルモネス |
| ミサイル戦艦 | パラシオ・シルベラ |
| ミサイル巡洋戦艦 | ランドローヴァル |
| ミサイル巡洋艦 | ジローナ�� |
| イージス巡洋艦 | クイセロラ、メディナ=シドニア |
| 原子力重巡洋艦 | ミニストロ |
| ミサイル軽巡 | プエルト・グリス |
| ミサイル駆逐艦 | ウルタド、サグント、サン・マルティン、オレジャナ�供▲▲肇薀鵐謄�コ、トレ・トレ、マリー・モンタグ |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | サンセロニ、アプラオ |
| ミサイルフリゲート | ロンダ・ピラール |
| イージスフリゲート | ピサロ�� |
| 通常動力潜水艦 | エリューセラ級2隻、アレシフェ級1隻 |
| 攻撃原潜 | サカバ級2隻、アリカ改級1隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | エストレマドゥーラ級2隻 |
| 補助艦 | ASベニドルム�后�AOEアリボモ�供▲▲螢椒皚� |
第二大西洋司令部
基地一覧:アガディル、ダカール、カサブランカ、サフィ、ラス・パルマス、ヌアクショット、
第1艦隊(ダカール基地)
| 旗艦 | ゴールドベリ |
| 原子力空母 | ゴールドベリ |
| 空母 | |
| 軽空母 | |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | トーリン |
| ミサイル巡洋戦艦 | ホセ・デ・パラフォックス |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | ディエゴ・コリャード |
| ミサイル軽巡 | ラピド |
| ミサイル駆逐艦 | ユンガイ、ソリャ、アレルタ、オセアノ・パシフィコ |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | バリャドリッド�� |
| ミサイルフリゲート | アデミューズ、オンド |
| イージスフリゲート | ピサロ、ウユニ |
| 通常動力潜 | エリューセラ級2隻、アレシフェ級2隻 |
| 攻撃原潜 | ジブラルタル級2隻、アリカ級1隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | |
| 補助艦 | ASキャナル、AOEドゥ�供▲▲螢椒� |
第2艦隊(アガディル基地)
| 旗艦 | セバスティアン・ビスカイノ |
| 原子力空母 | |
| 空母 | |
| 軽空母 | ターリク・イブン・ズィヤード |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | チンボテ |
| 原子力ミサイル戦艦 | セバスティアン・ビスカイノ |
| ミサイル巡洋戦艦 | |
| ミサイル巡洋艦 | アルノール |
| イージス巡洋艦 | アントニ・ガウディ |
| ミサイル駆逐艦 | シレシア、アシャマン�掘▲蕁Ε螢戰蕁▲灰好蕁璽性� |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | フロミスタ�� |
| ミサイルフリゲート | オリベンザ�供▲札丱福▲▲襯丱蹇Ε如Ε丱汽� |
| イージスフリゲート | バレホアンコ |
| 通常動力潜 | メリリャ級2隻、エリューセラ級2隻 |
| 攻撃原潜 | ジブラルタル級3隻、アリカ改級1隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | リアスバハス級2隻 |
| 補助艦 | ASポニエンテ、AOEガンボアIV、ドゥ |
第3艦隊(ラス・パルマス基地)
| 旗艦 | タル=ミーリエル |
| 原子力空母 | タル=ミーリエル |
| 空母 | |
| 軽空母 | ジャバル・ターリク |
| ヘリ空母 | テレーニョ |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | アントニオ・ピガフェッタ |
| ミサイル巡洋戦艦 | メネルドール |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | フランシスコ・ビリャール |
| ミサイル軽巡 | フエンテ・リブリージャ |
| ミサイル駆逐艦 | スアクスア、ワラス�供▲�ヌアコチャ、ウルブ・パリアン |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | ポスティーゴ |
| ミサイルフリゲート | |
| イージスフリゲート | カルバーラ、ポリデポルティーボ |
| 通常動力潜 | メリリャ級2隻、エリューセラ級3隻 |
| 攻撃原潜 | セビリア級3隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | リアスバハス級2隻、エストレマドゥーラ級1隻 |
| 補助艦 | ASベニドルムVI、AOEドゥIV、ドゥV |
ギニア司令部
セコンディタコラディ、コトヌー、テーマ、
第1艦隊(セコンディタコラディ基地)
| 旗艦 | タル=パランティル |
| 原子力空母 | タル=パランティル |
| 空母 | |
| 軽空母 | アロジト |
| ヘリ空母 | |
| 改装戦艦 | ラパルマ |
| ミサイル戦艦 | アントン・マーティン |
| ミサイル巡洋戦艦 | |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | ドミニコ |
| ミサイル軽巡 | テメラリオ |
| ミサイル駆逐艦 | アローナ、ワラス�機▲�レーラ、ビカルバ |
| 艦隊防空駆逐艦 | トゥンベス |
| イージス駆逐艦 | グロリオーソ、バリャドリッド�� |
| ミサイルフリゲート | ビリャヌエバ |
| イージスフリゲート | バスコ・ヌーニェス・バルボア |
| 通常動力潜 | エリューセラ級4隻 |
| 攻撃原潜 | セビリア級2隻、アリカ改級2隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | |
| 補助艦 | ASポニエンテ�供�AOEダーリントンIV、ガンボア�� |
第2艦隊(アンノボン基地)
| 旗艦 | エレボール |
| 原子力空母 | |
| 空母 | |
| 軽空母 | |
| 改装戦艦 | エダリヤ |
| ミサイル戦艦 | エレボール |
| ミサイル巡洋戦艦 | |
| ミサイル巡洋艦 | アルボラン�機▲侫�ルンオスト |
| イージス巡洋艦 | アヴェイロ |
| ミサイル駆逐艦 | テトゥワン、エレニタ、ワンカヨ�� |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | サン・ペドロ・レガラド、アヨ |
| ミサイルフリゲート | サン・フリアン、ブラス・デ・レソ |
| イージスフリゲート | タウア |
| 通常動力潜 | メリリャ級3隻 |
| 攻撃原潜 | ジブラルタル級1隻、アリカ改級1隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | |
| 補助艦 | ASロサコルデルス�掘�AOEリューク、フヨ |
南アフリカ司令部
基地一覧:ケープタウン、ダーバン、ポートヴィットーリオ、イーストロマニカ、
第1艦隊(ダーバン基地)
| 旗艦 | フェルディナンド6世 |
| 原子力空母 | フェルディナンド6世 |
| 空母 | ビルボ |
| 軽空母 | イブン・トファイル |
| ヘリ空母 | イスタリ |
| 改装戦艦 | サゴラ、タリファ |
| ミサイル戦艦 | フアン・デ・エレラ |
| ミサイル巡洋戦艦 | バルタサール・カルロス、マリア・アナ・アントニア |
| ミサイル巡洋艦 | プリンシペ・アルフォンソ、ルダウア |
| イージス巡洋艦 | ドミンゴ・デ・グスマン・ガルセス、クララ・エウヘニア、リアンサレス |
| 原子力重巡洋艦 | スエーロ・ロドリゲス |
| ミサイル軽巡 | フエンヒロラ |
| イージス軽巡 | エル・シッド |
| ミサイル駆逐艦 | ユンガイ�供▲肇譽薀戞璽��掘▲ぅ爛螢蝓▲錺鵐�ヨ�� |
| 艦隊防空駆逐艦 | タルカワノ、リケルメ |
| イージス駆逐艦 | カニャーダ・レアル、フロミスタ�后▲筌淵Ε▲蕁▲船礇� |
| ミサイルフリゲート | |
| イージスフリゲート | タンパイー、プアスパニ |
| 通常動力潜 | メリリャ級2隻、エリューセラ級4隻 |
| 攻撃原潜 | セビリア級2隻、アリカ改級2隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | エストレマドゥーラ級1隻、ア・バーニャ級2隻 |
| 補助艦 | ASオリオン、AOEクロメレン�此▲澄璽螢鵐肇鶚� |
第2艦隊(ケープタウン基地)
| 旗艦 | モストレス |
| 原子力空母 | モストレス |
| 空母 | セグラ |
| 軽空母 | |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | アナーリオン |
| ミサイル巡洋戦艦 | フランシスコ・ハビエル・カスターニョ |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | フアン・コボ |
| 原子力重巡洋艦 | ペドロ・ムーニェス・デ・ゴドイ |
| ミサイル軽巡 | テメラリオ�� |
| イージス軽巡 | ムタワッキル |
| ミサイル駆逐艦 | ウルブ・ピキプ、トレラベーカ、サン・テルモ、ワンカヨ�� |
| 艦隊防空駆逐艦 | リトリナル |
| イージス駆逐艦 | パルケ・アラメダ、フリオ・セナドール、アティコ |
| ミサイルフリゲート | |
| イージスフリゲート | サウル・テハダ |
| 通常動力潜 | エリューセラ級2隻、アレシフェ級1隻 |
| 攻撃原潜 | サカバ級2隻、アリカ級1隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | エストレマドゥーラ級2隻 |
| 補助艦 | ASベニドルム�次�AOEガンボア�供▲ぅ鉢� |
南西大西洋司令部
第1艦隊
| 旗艦 | エンペラドール |
| 原子力空母 | エンペラドール |
| 空母 | アロンソ・デ・エスピナル |
| 軽空母 | |
| ヘリ空母 | |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | アラソルン |
| 原子力ミサイル戦艦 | タナカ・ショウスケ |
| ミサイル巡洋戦艦 | インデペンデンシア |
| ミサイル巡洋艦 | アルセダイン |
| イージス巡洋艦 | サグラダ・ファミリア�� |
| ミサイル軽巡 | メンデス・ヌニェス�供▲屮譽丱襦Ε蕁Ε蹈� |
| ミサイル駆逐艦 | サンタ・イサベル、ビラガルシーア、サバナラルガ |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | バリャドリッド、チュキバンバ |
| ミサイルフリゲート | オリベンザVI |
| イージスフリゲート | モナルカ |
| 通常動力潜 | メリリャ級3隻、エリューセラ級3隻 |
| 攻撃原潜 | ジブラルタル級2隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | |
| 補助艦 | ASロルダン、AOEイト�供▲ぅ鉢� |
太平洋司令部
基地一覧:リマ、アカフトラ、タルカワノ、パナマシティ、ラ・ウニオン、プンタ・アレーナス、プエルト・ケツァル、
第1艦隊(アカフトラ基地)
| 旗艦 | タラコネンシス |
| 原子力空母 | タラコネンシス |
| 空母 | |
| 軽空母 | ニコラス・サルメロン・アロンソ |
| ヘリ空母 | ガンダルフ |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | エレンディール、フィーリ |
| ミサイル巡洋戦艦 | イザベル・デ・ボルボン |
| ミサイル巡洋艦 | アルボランII、エルエンカント |
| 原子力重巡洋艦 | ゴンサーロ・マルテイ |
| イージス巡洋艦 | コンポステーラ、イサベル・デ・リサ |
| ミサイル軽巡 | ボスケ・ビエソ |
| イージス軽巡 | レコンキスタ |
| ミサイル駆逐艦 | ワルペン�検▲廛螢好沺Ε灰鵐札廛轡腑鵝▲薀弌璽献А▲�マコ、コスラーダ�� |
| 艦隊防空駆逐艦 | アルミランテ・ネッフ |
| イージス駆逐艦 | バリャドリッドII、セドロン、コカチャクラ |
| ミサイルフリゲート | |
| イージスフリゲート | パマ、アンチャ、ロア |
| 通常動力潜 | メリリャ級2隻、エリューセラ級4隻、アレシフェ級2隻 |
| 攻撃原潜 | サカバ級2隻、アリカ改級2隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | リアスバハス級2隻、ア・バーニャ級2隻 |
| 補助艦 | ASベニドルム、AOEオルノス、オルノスIV |
第2艦隊(タルカワノ基地)
| 旗艦 | ヌーメノール |
| 原子力空母 | ヌーメノール |
| 空母 | |
| 軽空母 | テネリフェ |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | ブランカ |
| 原子力ミサイル戦艦 | ドン・ロドリゴ |
| ミサイル巡洋戦艦 | |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | カジェタヌス |
| 原子力重巡洋艦 | フェルナン・ペレス・チャチン |
| ミサイル軽巡 | ブリー |
| イージス軽巡 | ペラヨ |
| ミサイル駆逐艦 | アシャマン、サン・ニコラス、レティーロ、ワンカヨ�� |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | ポスエロ、バカス |
| ミサイルフリゲート | |
| イージスフリゲート | センブラノス |
| 通常動力潜 | メリリャ級2隻、エリューセラ級2隻 |
| 攻撃原潜 | セビリア級1隻、アリカ改級1隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | ア・バーニャ級2隻 |
| 補助艦 | ASベニドルム�供�AOEイト�后▲ぅ�VI |
地中海司令部
第1艦隊()
| 旗艦 | ネバダ |
| 原子力空母 | |
| 空母 | ネバダ |
| 軽空母 | サンタクルス |
| 改装戦艦 | トリトシーラス |
| ミサイル戦艦 | アラゴルン |
| ミサイル巡洋戦艦 | |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | サグラダ・ファミリア、ドゥカド・デ・アルバ |
| ミサイル軽巡 | センテ・ヤネス・ピンソン |
| ミサイル駆逐艦 | ユンガイ�掘▲�ンポ・デ・ラ・クルス、ウアンカン、エル・セロ |
| 艦隊防空駆逐艦 | アルドゥナテ |
| イージス駆逐艦 | フロミスタIV、トハ |
| ミサイルフリゲート | カジャオ |
| イージスフリゲート | ワガドゥグー�供▲蹈據Ε如Ε戰� |
| 通常動力潜 | エリューセラ級3隻 |
| 攻撃原潜 | サカバ級1隻、セビリア級1隻、ジブラルタル級1隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | ア・バーニャ級2隻 |
| 補助艦 | ASベニドルムIV、AOEイト、イト�� |
第2艦隊()
| 旗艦 | フロド |
| 原子力空母 | |
| 空母 | フロド |
| 軽空母 | |
| ヘリ空母 | アビレス |
| 改装戦艦 | アルへシーラス |
| ミサイル戦艦 | エルカーノ |
| ミサイル巡洋戦艦 | |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | ベネディクトゥス13世 |
| ミサイル駆逐艦 | ビラダカンス、プロセルピナ、パセへ・ブラジル |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | ナバブエナ、ビダウラサガ |
| ミサイルフリゲート | オリベンザ�� |
| イージスフリゲート | ワガドゥグー、アヤクーチョ |
| 通常動力潜 | エリューセラ級3隻 |
| 攻撃原潜 | サカバ級1隻、ジブラルタル級3隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | エストレマドゥーラ級2隻 |
| 補助艦 | ASプルン、AOEウルナガ、ウルナガ�� |
カリブ海司令部
第1艦隊
| 旗艦 | カルロス1世 |
| 原子力空母 | カルロス1世 |
| 空母 | バギンズ |
| 軽空母 | パンパ |
| ヘリ空母 | サルマン |
| 改装戦艦 | エル・ファソ |
| ミサイル戦艦 | イシルドゥア |
| ミサイル巡洋戦艦 | ソロンドール |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | ラス・カサス�� |
| ミサイル軽巡 | カスト・メンデス・ヌニェス、エリン |
| イージス軽巡 | アル・マムーン |
| ミサイル駆逐艦 | ジェノバ、モリーナ・デ・セグーラ、ホセ・ルイス・ディエス、アエロプエルト |
| 艦隊防空駆逐艦 | アンドレス・ベジョ |
| イージス駆逐艦 | フロミスタ�掘▲▲鵐�ス |
| ミサイルフリゲート | オリベンザ�� |
| イージスフリゲート | ワガドゥグー�掘▲侫薀鵐轡好� |
| 通常動力潜 | エリューセラ級3隻 |
| 攻撃原潜 | |
| 巡航ミサイル原潜 | リアスバハス級1隻、ア・バーニャ級1隻 |
| 補助艦 | ASアルディージャ、AOEウルナガ�掘▲Ε襯淵�IV |
第2艦隊
| 旗艦 | トーマス・デ・ベルランガ |
| 原子力空母 | |
| 空母 | トーマス・デ・ベルランガ |
| 軽空母 | エミリオ・カステラル |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | フアン・セバスティアン、アーケナ |
| ミサイル巡洋戦艦 | アンダルシア |
| ミサイル巡洋艦 | イシアマス |
| イージス巡洋艦 | シウタデリャ |
| ミサイル軽巡 | モンタナ・デル・モンチクロ |
| ミサイル駆逐艦 | ワルペン、エル・ミラグロ、アネクス・ビルカコト |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | ドクトール・ビリャシアン |
| ミサイルフリゲート | |
| イージスフリゲート | ザンイアレ |
| 通常動力潜 | エリューセラ級1隻、アレシフェ級2隻 |
| 攻撃原潜 | セビリア級2隻 |
| 巡航ミサイル原潜 | |
| 補助艦 | ASカラ、AOEイト�察▲�ンボア |
第艦隊
| 旗艦 | |
| 原子力空母 | |
| 空母 | |
| 軽空母 | |
| 改装戦艦 | |
| ミサイル戦艦 | |
| ミサイル巡洋戦艦 | |
| ミサイル巡洋艦 | |
| イージス巡洋艦 | |
| ミサイル駆逐艦 | |
| 艦隊防空駆逐艦 | |
| イージス駆逐艦 | |
| ミサイルフリゲート | |
| イージスフリゲート | |
| 通常動力潜 | |
| 攻撃原潜 | |
| 巡航ミサイル原潜 | |
| 補助艦 |
コメントをかく