国家設定など。

オセアニア
Oceania
国の標語:今がその日、今がその時(Now's the Day, Now's the Hour)
国歌赤旗(The Red Flag) 音声ファイルへのリンク


国旗


国章
国土
公用語新語法型英語(ニュースピーク)
イデオロギーイングソック(イギリス型社会主義)
政体寡頭共和制
経済体制寡頭制集産主義
自治領総督府所在地ドーヴァー特区
政庁所在地ロンドン
自治領総督ゲオルク・フォン・ハノーファー
連邦オセアニア高等弁務官メイ・フォン・ハノーファー
自治領主席空席
自治領首相ジョゼフ・カツラシヴィリ
イングソック党書記長ジョゼフ・カツラシヴィリ
イングソック党第二書記マイケル・タウンリー
自治領副首相ジミー・レイド
立法府人民による立法院
与党イギリス社会主義者党
人口69,700,700人
選挙なし
通貨スターリング・ポンド
GDP18,600,000,000,000スターリングポンド
次の評議会議員選挙なし
国家方針革命総決戦!
核兵器の保有はい
核兵器の保有数運用数183発、不活性貯蔵弾頭数 2発
核兵器保有数の制限あり(190発が上限)

歴史

革命の時

第二次評議会革命

太平洋を超えて

オズワルド・モズレー暗殺による混沌期

我々の革命と進歩は続く

我々は日帝を粉砕した!

テロと他国の脅威に備えるべし!

我が国は、未だにオズワルド・モズレー前人民委員連絡委員会議長時代から続く政治的混乱を収め切ることはできてない。政権内部の血みどろの抗争こそは落ち着いたものの、アイルランドではIRAなどの武装組織が爆破テロを起こしている。さらにエスパニョール連邦に亡命しているアイルランド亡命政府と名乗る組織によるテロ攻撃も確認されている。エスパニョール連邦は将来我々の敵になる、次の階級闘争に備えるべし。

オセアニア

政治

歴代主席

歴代主席は以下の通り。現在は空席。
大統領
第代氏名在任期間党派出身地域
初代サー・オズワルド・エーナルド・モズレー1967年1月31日-1970年12月13日イギリス人民戦線イングランド
第2代ピーター・フライヤー1972年12月13日-1974年4月1日イギリス人民戦線スコットランド
第3代ケン・コーツ1974年4月1日-1978年4月13日イギリス人民戦線アイルランド
第4代ジミー・レイド1978年4月14日-1984年1月20日イギリス労働党ウェールズ
第5代マーガレット・ペケット1984年1月21日-1984年2月30日イギリス労働党イングランド
第6代マイケル・タウンリー1984年-1988年3月31日イギリス人民戦線ハンプニュージャージー州
自治領主席
第代氏名在任期間党派出身地域
初代ハリー・ポリット1988年4月1日〜1988年5月3日グレートブリテン共産党
グレートブリテン共産党イングランド委員会
ロンドン

自治領首相

歴代自治領首相は以下の通り。
自治領首相
第代氏名在任期間党派出身地域
初代エマニュエル・ゴールドシュタイン1988年4月1日〜1988年5月3日グレートブリテン共産党
グレートブリテン共産党イングランド委員会
イングランド社会主義者党
ニューヨーク市ブルックリン区
2代ジョゼフ・カツラシヴィリ1988年7月1日〜イングランド社会主義者党(イングソック党)ロンドン

オセアニア政府

人民委員連絡会議長は他国の首相に相当し、各人民委員委員長の任免や、人民委員責任書記(官房長官)、各人民院の副委員長や政務責任書記の任免を行う権限を有する。
イングソック党、イギリス人民戦線、イギリス急進党ゴードン・マクレンナン派、イギリス労働党シーナ・オブライエン派の連立政権である。急進党マクレンナン派、労働党オブライエン派はのちにイングソック党に合流。
所属委員会氏名ポスト党派
人民委員連絡会議ジョゼフ・カツラシヴィリ議長イングソック党
人民委員連絡会議ジミー・レイド副議長イギリス人民戦線
人民委員連絡会議フランクリン・クリントン責任書記イギリス急進党マクレンナン派

イングソック党
財務デニス・ヒーリー委員長イギリス人民戦線
外務モンティ・ジョンストン委員長イギリス人民戦線
内務マイケル・ブラウン委員長イギリス急進党マクレンナン派

イングソック党
司法スチュアート・ホール委員長イギリス労働党オブライエン派

イングソック党
国防ロイ・メイソン委員長イギリス人民戦線
経済ライオネル・ロビンズ委員長イギリス労働党オブライエン派

イングソック党
労働司徒 華委員長イギリス人民戦線
国防産業スー・リップマン委員長イギリス人民戦線
国土資源アーディル・アフマド委員長イギリス労働党オブライエン派

イングソック党

オセアニア革命評議会

オセアニア革命評議会はオセアニア二等自治領の立法府の革命評議会の下院にあたる。定数は1200席。単純小選挙区制。

革命評議会元老院

革命評議会元老院はオセアニア二等自治領の立法府の革命評議会の上院にあたる。定数は200席。拘束名簿式比例代表制。

政党

イングランド社会主義者党のジョゼフ・カツラシヴィリ書記長によるクーデターで大半の政党は社会主義者党への合流か非合法化に伴う亡命かを選択させられた。マルクス主義政党はイギリス統一戦線からの離脱を宣言してカナダ自治領や地球連邦本国、ウェールズ州などに亡命した。
政党一覧。
政党名略称党首議会勢力与党/野党主義元老院議席数庶民院議席数備考
イギリス社会主義者党INGSOCジョゼフ・カツラシヴィリイギリス統一戦線与党イングソック(イギリス型社会主義)80席960席他与党の地方議員や党幹部らが合流。また実務官僚から多く登用された。
イギリス人民戦線BPFマイケル・タウンリーイギリス統一戦線与党労働組合主義40席240席反地球連邦ゆえにイングソック党のクーデターに関与した。

以下、非合法化が決定されて出国した各党。
政党名略称党首議会勢力与党/野党(クーデター前)主義元老院議席数庶民院議席数備考
スコットランド人民戦線SPFノエル・ハリスイギリス統一戦線与党労働組合至上主義0席0席イギリス人民戦線からの合流要請を拒否し、スコットランドに亡命。
イギリス急進党BRPフランクリン・クリントンイギリス左翼同盟与党左翼/プロレタリア民主主義、マルクス主義0席0席222人の議員、3万6000人の党員がウェールズに亡命
イギリス労働党BLPマイケル・フットイギリス統一戦線与党左翼/プロレタリア民主主義0席0席330人の議員、5万人の党員がカナダに亡命。
イギリス革命党ERPマイケル・マクリーリイギリス左翼同盟野党極左/労働組合主義0席0席90人の議員と4千人の党員がアメリカに亡命。
オーストララシア人民同盟.APUジョー・ペターソン国民のしもべ野党左翼/マルクス主義0席0席オーストララシア独立に伴い、太平洋自治領に亡命。
イギリス統一進歩党BUPPマーティン・ジャックスイギリス左派同盟野党左派/トロツキズム、エコアナキズム0席0席136人の議員と支持者数万人はスコットランドに亡命。
アイルランド人民統一同盟IPULパディ・デヴリンアイルランド人同盟野党左派/共和主義、社会民主主義0席0席アイルランド独立に伴い、新制アイルランドに合流。
イギリス共産党BCPハリー・ポリットイギリス統一戦線野党左翼/マルクス主義0席0席120人の議員と57万人の党員、480万人の支持者は連邦市民権をもって地球連邦本国へ移住。
イギリス自由党BFPハロルド・ウィルソンリベラリズム戦線野党自由主義0席0席カナダに亡命。
イギリス国家社会主義労働党BNSPダイアナ・ミットフォード国家社会主義統一戦線与党右翼/左派ナチズム0席0席イングソック党への合流を宣言したものの、ミッドフォード総統含む党員・支持者4万5000人がスコットランドに亡命。

外交

鎖国状態であり、ドーヴァー特区の自治領総督府が顔つなぎをしている。

軍事

常に物資が欠乏しているため、自治領民は農具で飛行機を撃ち落とす「革命的」訓練を受けている。
正規軍は180万人の精強な軍隊とされているが、実際は徴兵された新兵の寄せ集めであり、主な任務も海外自治領への出稼ぎ労働のみという、体の良い奴隷のような扱いを受けている。

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